検査科


 現在、検査技師4人、看護師2人の計6人が検査科に所属しています。
 検査科の業務は医師の指示の下、病気の診断や治療効果を見るための様々な検査をおこなう部署です。
 検査の業務は多種多様で、検体検査と生理検査に大きく分けることができます。

 

検体検査


 患者さんから採取した血液や尿等を用いて検査をおこないます。
 外来採血については検査室にておこなっています。

【生化学検査】
 自動測定機器を用いて血糖やHbA1c、血液ガスを測定します。

【血液検査】
 出血や止血の異常を調べる凝固検査をおこなっています。

【輸血に関する検査】
 血液型や、輸血時に安全な血液を提供するための交差適合検査をおこないます。

 

【尿一般検査】
 尿分析器では、蛋白や糖、潜血等を調べ、更に遠心分離したものを顕微鏡で検査します。
 糖尿病や腎疾患に役立つ検査です。

 

 その他に、インフルエンザや肺炎等の感染症検査も実施しています。

 

生理検査


 直接患者さんに触れておこなう検査です。

【エコー検査】
 腹部、甲状腺、頚動脈など様々な部位を検査します。
 部位により所要時間は多少異なります。

【心エコー】
 心臓の各部位の大きさや動きの異常、弁膜症の有無などを検査します。
 所要時間は30分前後です。

【心電図、ホルター心電図】
 不整脈、虚血性心疾患の診断に利用します。

   

【PWV】
 四肢に血圧計を装着し、血管の硬さや詰まりを測定します。

 その他、神経伝導速度、肺機能、簡易聴力検査、眼底写真等が生理検査に含まれます。

 

内視鏡検査


 胃カメラと大腸カメラをおこなっています。

【胃カメラ】
 胃、十二指腸、食道を調べます。
 胃内のポリープや早期癌は、その形状や大きさによっては内視鏡を用いて切除します。
 また、胃カメラは外径が5mm程度のものもあり、鼻腔より挿入が可能です。

【大腸カメラ】
 直腸、結腸、盲腸までを調べます。
 大腸内のポリープは、その形状や大きさによっては内視鏡を用いて切除します。

 


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